元面接官に聞く!面接対策のポイント

元面接官に聞く!面接対策のポイント

 面接の事は直接面接官に聞いた方がより対策を取りやすい事でしょう。実際に、元面接官の方にお話しを伺う機会がありましたので、参考にしてみてください。

●第一印象は面接の合否にも関係する
 元面接官の方に伺った所、最初の「第一印象」が合否に与える確率はとても高いという事。これは意識して見ているのではないそうで、「服装がだらしない」「清潔感が無い」というのは、仕事においてもミスや責任感が無い人が多いという傾向から、無意識の内に「身だしなみが出来ていない人はNG」との考えがあるそうです。

 身だしなみは、その人の性格を表すものとして、ビジネスの世界でも重要視されています。ですから、面接などの大事な局面では身だしなみに気を付け、清潔感を与える服装を心がけましょう。

●自信が無さそうな言動はNG!言葉が見つからなくても沈黙は避けて
 大切な局面で緊張するのは、誰にでも良くある事です。面接も同じく、50代からの転職・就職であれば久しぶりの面接に緊張してしまう方も少なくないでしょう。適度な緊張感を持って挑むのは良い事ですが、あまりに緊張し過ぎてしまい沈黙の時間や考え込む時間が増えてしまう事は、良い印象には繋がりません。緊張の場面でもしっかり自分を出せる人こそが、企業にとっても好印象を与えるのだそうです。

 緊張してしまいがちな面接対策としては、予めどんな質問が飛んでくるか予想しておく事です。例え想像していなかった突拍子の無い質問をされたとしても、イメージトレーニングや面接の予行練習がしっかり出来ていれば、ある程度は対応出来るでしょう。やはり、面接前の予行練習は必須だという事なんですね。

50歳からの転職・就職…自分の強みを知る事で突破出来る?!

 転職や就職には、若い世代の方が有利だと思う方も多いと思います。実際、採用する側としても将来的な事を考えると、若年層の人材が欲しい所です。しかし、最近では若い世代でも育ったと思えばすぐに転職してしまったり、退職してしまう事も多くなってきたと言います。

 また、経験豊富な技術者等も定年退職や転職などでどんどん減っている傾向があります。次の世代に技術や知識を引き継ぐ為にも、ある程度の経験や知識を持った、中年層の方の採用が増えてきているのです。ここでのキーワードは「経験・知識」。50代でしか培えない経験や知識を最大限にアピールし、面接突破への壁を壊しましょう!